ヴォルレポ

徳島ヴォルティスを分析するブログ

『J2ドラフト会議』に参加してきたよ。その①

 みなさまご無沙汰しております。ヴォルティスのレビューそっちのけで「J2ドラフト会議」なるイベントに現を抜かしておりましたC&Dです。

 

 さて、全てのことの始まりは、まだ暖かさの残っていた10月下旬に遡ります。Twitter上で『プレミアリーグドラフト会議』なるものが開催されているのを目にしたワタシ。次の瞬間「こんなん面白いに決まってるやん!J2版も開催したら絶対盛り上がるで!」と思わず心の中で叫んでいる自分がいました。

あ、心の叫びが文字起こしされてましたわ…

 

 ありがたいことに、せこ(@seko_gunners)さんTDK (@yuugooner)さんが「是非やりましょう!」と企画を進めてくださり「我こそは!」と鼻息荒く反ソ連メンバーが集結。内ゲバの恨み辛みは一旦棚上げし、各々がメンバー集めに奔走します。立候補された方も含めて精鋭(マニアとも言う)10名が集結。さらに運営サイドには シライ(@gameyuuki_)さんという、イバも顔負けの反則助っ人が加わり「運営サイドがめっちょ強化されていく・・」「こんなイベントに無料で参加させてもらっていいのか・・」と参加者から恐れ戦く声が上がるなか、開催へ向け時計の針は進んでいくのでした。

  

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えっと、これって無料で参加させていただけるイベントなんですよね?

 

 かくして、気づけば傍観者から参加者へと立場が変わることになりました。参加者である以上、自分なりのこだわりを集めたチームを作ることが、イベントをより楽しむため、そして他の参加者の方や運営してくださる方へのマナーでもありましょう。選手名鑑と「スポーツナビ」様のデータを参考に選手をリストアップ。重視したのは「出場試合数」「直近の活躍」「自分の記憶(イメージ)」の3点でした。

 

 こうしてリストを作ってみると幾つか気がついたことがあります(他の参加者さんがブログで言及されていたこととも重なりますが)。

サイドアタッカーの不足

②CF・STは人材豊富

③コンダクタータイプも頭数はいる

④繋げるCBは貴重

 

 このあたりがリストとにらめっこしてみた印象でした。ぬう。特に小野瀬・古橋が相次いで巣立ってしまった現在のJ2において、違いを生み出せるサイドアタッカーは本当に貴重です。ヴェルディが泉澤、徳島が表原と、スペイン人監督率いる2チームが、出番に恵まれていなかったサイドアタッカーをJ1から引っ張ってきたのも納得。

 逆にセンターラインに関しては、少なくとも中盤から前の人数は揃っているなという印象でした。仮に10人が2名ずつ指名しても、指名に困ることはまず無いだろうと。この辺は日本人が好むプレースタイルにも関係しているのかもしれません。ほら、吸い付くようなトラップが出来て、センスを感じさせるようなエロいパスが出せる選手、みんな好きじゃん。俺は好きだ。CFに関しても上位から下位まで満遍なく、一定以上のレベルの選手が分散しています。こちらも後回しでも何とかなりそうだ・・。

 

 こうして私の頭(そして何年かぶりに開いた大学ノート)にあるデータの中から、1位指名の候補が徐々に絞られていきます。ただ、最後の決断がどうしてもつかずにいました。1位は二択。我が軍のカピタンであり、誰もが認めるJ2屈指の実力者岩尾憲(MF・徳島)か、直接対決で鮮烈な活躍をされたサイドアタッカー泉澤仁(MF・東京V)か。

 共にスペイン人監督の下でポジショナルプレーを習得している。徳島での貢献に敬意を表すなら岩尾だが、泉澤には希少価値がある。岩尾は少なくとも2~3チームが競合するだろう。他の参加者も「サイドアタッカーが少ない」ということには気づいており、泉澤も確実に上位で消えるだろう・・。

 

いつでも探しているよ どっかにドラ1の答えを

めざまし占い おは朝星占い

こんなとこにあるはずもないのに

 

 悩みの尽きないワタシは、ある人物に相談することにしたのです・・(つづく)